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不動産の仲介

不動産仲介は「お客様のご満足」を最優先!

不動産の仲介事業

不動産の仲介業務において、販売・広告戦略と充実のサポートに加え、オーナー様の想いを次のオーナー様、または借主様につなぐ「架け橋」となれるよう、プロとしてのご提案を追及しています。

「不動産の買いたい、借りたいをもっと自由に!」不動産の売買仲介、賃貸仲介のご相談はリヨンドールが丁寧にお応えします。

不動産の売買も賃貸も、仲介できます。

不動産を売りたいお客様と買いたいお客様、そして不動産を貸したいお客様と、借りたいお客様の双方が喜んでいただける不動産仲介を行なっています。

お客様一人ひとりの現状やご予算、希望条件や背景などをしっかりと把握し、最高の物件探しと納得のいくローンのご提案をいたします。また、中古物件のリノベーション工事も承っております。

  • 引っ越しに伴い、ご自宅の売却
  • 相続した不動産を良い条件で売却したい
  • 結婚を機に満足のいく中古住宅を買いたい
  • 駅ちかで生活環境が良い物件を借りたい
  • 保有している不動産を貸したい

不動産を売りたい・貸したいお客様は出来る限り高く、逆に買いたい・借りたいお客様は出来るだけ安く、という願いがあって当然です。

弊社リヨンドールは、その間にたち双方が納得してご契約をいただけるように最善の努力を惜しまず、気持ちのよいお取引となるように努めています。

仲介契約で発生する費用について

不動産の仲介事業

仲介手数料について

 売買仲介の場合:(物件価格×3%+6万円)× 消費税率

 賃貸仲介の場合:  家賃の1ヵ月分 × 消費税率

宅地建物取引業法さだめられている仲介手数料上限額については、以下の即算式で求められます。

取引物件価格
(税別)
仲介手数料の上限
売買価格200万円以下税抜売買価格の5%+ 消費税(10%)
売買価格200万円超、400万円以下の場合税抜売買価格の4% + 2万円 + 消費税(10%)
売買価格400万円超の場合税抜売買価格の3% + 6万円 + 消費税(10%)

例えば、土地を2,000万円で売却したときは「2,000万円×3%+6万円+消費税」となり、仲介手数料の額は726,000円となります。

その他の費用について

賃貸契約の場合
敷金原状回復費用や家賃の滞納分の担保として充てられ、退去時には原状回復にかかった金額がここから差し引かれる。特に問題なく、酷い汚れや破損が無ければ返金される。
礼金大家さんに対し、お礼の意味で支払われる費用。基本的には返金されない。
前家賃家賃は基本的に前払いなので、契約時に1ヶ月分支払う必要がある。
火災保険料火災や水漏れなどのトラブルに備えて入る損害保険のこと。必ず入る必要がある。
鍵交換防犯上、鍵を新しくするための費用。鍵交換を行わない物件もあるので、注意が必要。
保証家賃保証会社を利用する際に支払う費用。最近では連帯保証人を立てずに、家賃保証会社を入れることが多い。
その他引越し日により発生する日割り家賃など。